自民党 森山裕幹事長(参院選総括委後の記者対応)

Q:総括員会開かれましたが、まずは報告書を示されて、その報告書はどういう扱いになったのか、またもしまとまっていれば内容の受け止めをお願いいたします。
A:今日参議院選挙の総括委員会を開かせていただいて、素案がまとまりましたので、それを今日お示しして色んな議論もして頂き、またいろんなご意見も受けたまわることができました。まあそれを整理をさせていただいて、2日にもう一遍委員会を開き、成案を得て両院議員総会に臨みたいと思っています。
Q:今日素案を示されたということですが、出席者の方からはどういった意見がありましたでしょうか。
A:あのいろんなご意見がございましたが、それはまだ途中の話でございますので、コメントは差し控えたいと思います。
Q:幹事長は両院議員懇談会でですね、ご自身の進退について報告書がまとまった段階で明らかにしたいとお話されていますが、この責任を明らかにするタイミングについて幹事長ご自身どういうふうにお考えでしょうか。
A:私の考え方につきましては、先日の両院議院総会で申し上げた通りであります。このあと選対委員長が少し皆さんにコメントするかと思いますので、お持ち頂ければと思います。
Q:確認ですけれども、今日示された素案について、次回の会合までに一部追記するですとか、あるいは内容を修正するということなんでしょうか?
A:追記することもあると思います。
止
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