【オンレコード】自民党税調・小野寺五典会長(税調インナー後)2025年12月3日午後
AI要約
12月の風物詩、自民党税調のマルバツづけが本格化してきました。「マル政案件」という政治判断によって決めていく案件に、いよいよ入っていきます。与党は衆院で過半数を満たしましたが(会派ベース)、安定にはほど遠い状況です。補正予算案のすみやかな成立、新年度予算案の編成・成立も視野に入れつつ、野党の求める案件をどのように、どこまで実現するか、その道筋を示せるか。そうした点に留意しながら、税制の面から議論が本格化します。
AI要約
-
小野寺五典氏は、政治的に内容を詰める「マル政案件」についてインナーで意見交換したと説明。
-
租特・賃上げ促進税制の見直し議論は明日明後日も続き、来週のインナーで検討される予定。
-
賃上げが相当進んでいるとの共通認識があり、実質的な賃上げの進展が重視されている。
-
環境性能割については、高市総理の「2年間の停止」発言を参加者全員が重く受け止めている。
-
全てをなくすことでの環境配慮に関する意見も出たが、高市総理の発言を尊重する方向。
-
国民民主党との会談では、基礎控除の引き上げ指標として物価が重要との認識で一致した。
キーワード
#小野寺五典 #高市総裁 #自民党 #国民民主党 #税制改正 #租税特別措置 #賃上げ促進税制 #環境性能割 #物価スライド #基礎控除 #賃上げ #マル政案件 #インナー #政党間協議
全文
※誤字脱字がある場合があります。〓は判別不能
Q:今日の協議内容は
A:今日は昨日までのマルバツに加えて今日は新たにこの議論しなきゃいけない、いわゆるマル政案件、かなり政治的に内容を詰めなければいけない案件についてインナーの皆さんと意見交換をいたしました。予定の時間をかなりオーバーするぐらい、やはりそれぞれ難しい案件、そしてまた非常に重要な案件だと認識をしております。以上です。
Q:租特の見直し、賃上げ促進税制の見直しにどんな意見があったのか
A:これは様々な意見は出ておりますが、少なくても明日明後日私どもは党内議論がまたこの問題に続きますので、その意見を聞いた中でまた来週このインナーの中で検討していきたいと思っています。
Q:インナーから大企業の要件引き上げといった意見は
A:さまざまな意見は出されましたが、基本的にはやはり賃上げが今相当進んでいるという中で、今までの賃上げの考え方よりは実態、実質上賃上げが進んでいるということは共通認識だと思っております。
Q:環境性能割、高市総裁からは総裁期間中に2年間の停止という発言もありましたが、どんな議論に
A:基本的には高市総理のその発言につきましては皆さん重く受け止めていらっしゃると思います。
Q:方向は一致している?
A:そうですね、私どもの中では一致しておりますが、ただその中で全てでいいのかとか、例えば特に全て無くすことでの環境に対する配慮はどうなのかとか、そういう意見は出ておりますが、基本的には高市総理の発言を皆さん重く受け止めている発言が皆さんから出たと思っております。
Q:期間をもっと延ばすとかは?
A:高市総理は2年間という話をされておりましたので、そのことについて皆さんはそう受け止めていたということだと思います。
Q:このあと、国民民主との会談。物価スライドの方向感などは一致しているか
A:まだこれから国民民主党とは私ども今日の役員の中ではやはり基礎控除の引き上げについては物価が指標として重要ではないかということは一致していると思っています。
Q:頻度については一致しているか
A:頻度についてはこれはやはり実際にその作業をされる団体や企業、企業が所属する団体、経済団体等の意見を聞きながら判断することが適当ではないかという話であります。
すでに登録済みの方は こちら